経営のこんなお悩みはございませんか？

100年に一度の不景気といわれる昨今、不況の煽りを受けて倒産する企業も決して少なくありません。
近年、ようやく景気回復を唱える専門家も出てきましたが、まだまだ日本全体で考えると良いとはいえない状況。
「商品が売れない……」、「受注が取れない」と、頭を悩ませる経営者の方々も多いことと思います。


こんな現状を打破するためには、どうすれば良いのでしょうか？
経営コンサルティングを受けて、業務効率化を図る？　
ボーナスをカットする？　
経営手法はさまざまであり、打つ手はいろいろ浮かびそうですが、当サイトでは「見える化」によって各自のモチベーションを高め潜在能力「底力」をアップさせるお手伝いをさせて頂きます。

“見える化”で実現するスムーズな目標達成！

貴社も営業受注を増やし販売目標を達成するために、工夫されていると思います。業界・業種、それぞれの企業によって、最適な方法も異なることでしょう。目標（＝ゴール）までの距離や中間目標などを、「毎日どれだけ意識しているか」によってゴールに到達できるかどうかが決まるといっても過言ではないのです。
まずスタートを切ることも大事ですが、地図も持たずにやみくもに走るのは無意味……。
目標を立てただけでは、ゴールに着くことはできないのです……。

そこで「見える化」です。 “目標数値・進捗状況の見える化”をすることで、営業社員は目標に対する現状を常に見つめることができ、問題点の早期発見・早期改善ができるようになります。また、他の社員との競争力にも火がつき、良い意味での競争文化が生まれます。従業員のモチベーション向上だけでなく、売上UPも望めるというわけです。

日本統計機では、グラフボードによる見える化をご提案させていただきます。常に目標が見える職場で、貴社の営業力UP、売上UPの最適なツールとなるでしょう。